夜のポイント!!至福の夜の時間を有意義の過ごすために!当たり前の自分の夜を手に入れよう!
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夜は楽しいな、何をしようかな・・・なんて考えているまに、あっという間に深夜を周り、スマフォなど見ていて寝ようにも目が冴えて寝れず。
そうなれば、間違いなく次の日もきついです。これは、間違いないです。
変なテンションのまま次の日を迎えてしまい、仕事もプライベートも全く持ってうまくはいきません。安心してください!皆さんそうですから。
かなりに意識高い人であれば乗り越えられるでしょうか、私を含め一般人は無理です。欲が勝ってしまい、とてもではないですが気持ちいい一日を過ごすことが出来ません。
では、どうすればよいのか?
それは、充実した夜を過ごし、余裕をもって寝ることが出来、結果的に次の日の、また次の日もという良い連鎖が出来ている状況をコントロールして作り出すしか他ありません。
先ず、帰宅してから。人により様々でしょうが、何もなければ必ず自宅に帰ります。
早い日であれば、18時の人もいるでしょうし、早くても20時の人もいるかもしれません。就寝時間を、22時、23時と決めます。ここが重要です。目標の時間がなければ、気づいたら24時を回っているものです。
仮に19時帰宅、22時就寝と決めたとします。
そうなれば、寝るまでの残る時間は3時間ということです。
たったと思われるかもしれませんが、3時間もあるのだなと考えてください。
それはそれは、夢が広がります。
次にやることと時間配分を洗い出します。
①夕食 ②お風呂 ③歯磨き ④家族団らん ⑤自己投資 ⑥その他
があるとします。
理想は、② ① ④ ③ ⑤ (⑥はどっかに入れます)
でしょうか、時間配分は、
②30分 ①30分 ④1時間 ③5分 ⑤30分 ⑥25分
としたとしても、十分な時間を確保できます。
わたしは、先ずこれをくっ付けました。
夕食と家族団らん お風呂と家族団らん これをくっつけます。
そうすれば、先ほどはこれを足して2時間ですが、
くっ付ける事により、1時間30分に短縮させることが出来ます。
そう、夕食もお風呂も家族団らんも全部一緒にします。
さらに、自己投資の時間。勉強やら、読書やら、歯磨きやら、その他作業など、ここもくっつけます。
それにより、家族とのコミュニケーションもとりながら、やらなければいけないこと、やりたいことをなんもかんもひっくるめるのです。
それにより、時間短縮はもちろん、家族との仲も深めることが出来ます。
これも慣れです。習慣化させれば、本当に当たり前のようにできます。
子供とお風呂に入り、夕食時には妻の話を聞き、自己投資の勉強していたら、子供ももそれを見て一緒に勉強できます。
これは、たまらない環境が出来ます。当たり前になれば、子供も当たり前のように勉強できる状況を作れるのです。
さらに、空いた時間で、一人で考えることが出来ます。
将来の事、明日の事など、なんでもできる時間を夜に確保できるのです。