もし早く起きた朝なら、した方が良いこと!出来ればやってほしい朝だから出来る事!
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おはようございます!!
朝早く起きましたまだ4時です、だって昨日は23時に寝ましたもん。
と言えるようになりましたか?
まだですね!そうです、そんないきなり出来たらとっくにしていましたよね。
そう、なかなか出来ないから、面白いししていない人が多く、チャンスなのです!
朝早く起きるにあたって、注意する点があります。
それは、睡眠時間が確保できないことです。
なので、朝早く起きるために、考えて早く寝るのです。
人によって気持ちの良い、必要である睡眠時間は違います。
ある人であれば、5時間で十分でしょうし。ある人であれば、7時間は寝ないと調子の悪い人もいます。
ですから先ずは、自分にとって必要な睡眠時間を知ることが重要になってきます。
これは試すしかありません、試してください。
人間の理想は6時間から7時間30分と言われているそうです。
そんな私も6時間から7時間の睡眠時間ががベストだと考えているので、それを確保するために4時起きであれば逆算して寝ることにしています。
私も色々と試しましたが、6時間の睡眠時間を切ると次の日の体が重く調子が悪い一日を送ってしまいます。
それでは、4時起きの意味が半減してしまうので、そういう時は、4時30分や5時などその日によって変化を付けています。
逆に寝すぎても同じ状況になってしまいます。
睡眠時間も9時間、10時間となるとこれはヤバいです!次の日は睡眠時間が少ないときよりも、体が重いです。全く調子が出ません。
ですので、皆それぞれの一番良い時間を、色々と試して見つけることが重要になってきます。
それこそ、自分をコントロールすることの第一歩だと認識してください。
10分刻みでも、30分刻みでもよいと思います。試すことが重要です。
4時に起きるには何時に寝たらよいのと考え実行してみるのです。睡眠時間も確保しつつ、4時コンスタントに起きれるようになればこっちのものです。
人生の可能性が、無限大に広がってくる感覚を味わうことが出来るでしょう。
それは本当にワクワクすることです。この感覚を味わうためにも、3週間、約20日は続けてくださいね。
次では、朝起きて、私のスケジュールをシェアさせて頂きます。
そうはいっても何も特別なことはありませんが、それも色々と試して一番フィットするものを行っているのが今です。
好奇心が旺盛なので、そんな今でも色々と試行錯誤はしております。
何が完ぺきとはないと思いますので、それこそ人生のだいご味ではないでしょうか。