通勤の楽しみ!!本を選んで購入することの楽しさ!!もちろん電子書籍も楽しめる!!
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通勤時の楽しみといえば、本選び!
今日は何を選ぼうかなど、楽しくて仕方がありません。
もちろん本だけではなく、新聞、雑誌やフリーペーパーなど。
端末も、紙媒体、電子書籍、スマートフォンにタブレット、PCもありますね。
ここで私が重要視するのが、通勤や移動時でのTPOです。
晴れの日か、雨の日か、車に電車、沢山ありますが、その時により選ぶ楽しみが広がります。
おススメは、全ての自分のカバンに本を一冊づつ入れておくことです。
こうすれば、忙しいときに本を選び忘れても安心して通勤時に読めます。しかも、持っていた本が読み終わってしまった時でも、一冊多く入っていれておくことで無駄な時間を過ごさなくてすみます。
私はこれでも何度も助けられました。本を入れてて重くないのと思わるかもしれませんが、ハードカバーや厚めの本は外します。ページ数で言えば、200ページぐらいがベストではないでしょうか。新書や文庫本などをこういった時に読み。普段はそれ以外を読むと自分なりのルールが出来るのも良いところです。
最近の私は、朝起きて朝刊。朝の通勤時は電子辞書で次の資格試験へ向けての過去問勉強。昼に時間があれば、会社にあるビジネス誌。帰りはカバンの中にしまってあった文庫本。帰宅してからは、ハードカバーなどの厚めの本。寝る前は、次の資格試験の参考書。という感じですね。一通り全ての種類を網羅しているのと、以前読んだ脳や体の変化に合わせて効率的になるように考えて取り組んでいます。
これも、慣れさえすれば色々と変化を加えられますし、慣れれば全くもって当たり前になります。
先ず朝刊ですが、朝起きてからということで視野も広く、集中して色々と思考が広がります。
朝の問題集と解くのも、朝のアウトプットは脳科学的に良いそうです。
昼のビジネス誌は、疲れた脳や体を癒してくれいます。それに、会社にはだれも読んでいないのに、月購読してる雑誌があると思うので、それを読めば知識もそして経済的にも助かります。さらに、そういったビジネス誌を読んでいる姿を、上司などに見られることで評価もあがります。なので、読んでいるぞ感を出すことがポイントではないでしょうか。
帰宅時は小説などの感情に響く内容の本を読むことで、こころがリフレッシュできます。
帰宅後のハードカバーは、コーヒーや紅茶などと共に読むことで、優雅な時間を過ごせます。
そして、寝る前に参考書などを読むことで、記憶の定着をより深くしてくれるのです。
全て、試行錯誤により考えられて方法だと思いませんか!