「エンジニアがフリーランスで年収1000万円になるための稼ぎ方」(大和賢一郎著)可能?本当?周りに聞いてみた!
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IT企業に勤めだして、IT企業関連の本を読みだしました。
本当は私もプログラミングデビューをして、プログラミングを学び、そしてゆくゆくはエンジニアとしてフリーランスになろう!と決めたのが、昨年の今頃でした。
それを考えると、この一年はここ何年の中でも長く感じる一年だと思います。
知り合いや友人も増え、何かで困ったときには頼れる存在である人もこの一年間で飛躍的に増えました。
社会保険労務士や税理士などの仕業の方、インフラ関係からIT関係の会社を運営している社長の方々など、幅広く増えることが出来たと感じています。
そんな中、肝心のプログラミング技術と言えば、?とクエスチョンマークがついていることでしょう。しかしながら、ブログデビューしたり、ワードプレスを使ってサイトを作るなどわりかし簡単な分野での使い方は慣れてきて、どんどん進められているので、多少は成長したのかなという風に思っています。
そこがなければこのブログもなかったので、まあそれはそれでいいかなと開き直っている状況ではあります。
ではこの本、
「エンジニアがフリーランスで年収1000万円になるための稼ぎ方」(大和賢一郎著)
を読んで、実際に可能であり、本当に出来るのかと?
いう事を周りに沢山いる(自分のいる会社はIT技術者集団、私は違いますが。。。)
聞いて回りました。
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