お風呂って!一日で一番幸せなお風呂の時間をより良くするために必要な事!良いことを習慣化へ!
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さあ、お風呂に入りましょう!一日のうちでもとても幸福時間ではないでしょうか。
しかし注意が必要です。
お風呂はあくまで、一日の疲れと汚れをとり、しっかりと身体を休めるものです。
つまり、夜ゆっくり休めるために入るのです。
なので、熱めのお風呂を夜に入るのは厳禁です。
と、私は考えています。
熱めのお風呂が好きな人も多いでしょう。しかし、熱めのお風呂に入ると、身体が興奮した感じがして、よるゆっくり休めなくなると私は思いました。
あくまで私の経験則ですが、ゆっくりと夜寝ることが出来たのは、通常より気持ち温めでした。それを気持ち少し長めに入った時が一番ゆっくりと寝る事が出来ました。
価値観や考えなど個人個人が違うので、その人その人の感覚で良いともいます。もちろん、温度計ではかるのも一つの手ではあるでしょう。
ちなみに私は、40度一番しっくりきました。入る時間は、20分です。
これも人によって違うでしょうが、それまでは10分ぐらいでお風呂を済ませていたので、20分でも私にとっては随分と長くなった感じがします。
だって、倍ですよ!(笑)せっかちな私にとっては、20分もお風呂に入るなんて全くもって考えていませんでした。
とにかく、お風呂は温めで、少し長め。これが私の習慣となりました。
これを習慣化してからは、気持ちよく寝床につけるようになりました。
そして、ごはんを食べる。お風呂に入ってからごはんまでの感覚は、10分ぐらいですかね。拭いて、パパッと頭を乾かして。それし、寝どこまでの時間は2時間から長くても3時間ですね。よく1時間前ぐらいが理想だという話も聞いて私も試しましたが、ポカポカし気持ちよいのですが、ポカポカしすぎて体の血行が良くなりすぎるのか、お布団の中でほてってしまい、身体がかゆくなるんですよね。もちろんそれが合えばそれでも良いと思います。とにかくやることは、自分にとって一番心地よい睡眠を提供できる環境づくりだと思います。
ぜひ、これも色々と試行錯誤しながら、個人にとっての理想形を完成させてみてください。楽しいと思いまし、自分と向き合うことが出来、新しい自分を知ると事の出来る良い取り組みだと思います。
そして、お風呂上りには、やはり水。これが一番ですね。これもいっきに流し込まず、ゆっくり、まるで花に水を上げているような感覚で体に浸透させます。身体が気持ち良い状態になるのがわかります。
水を上げないと、気持ち悪い気分になるのは私だけでしょうか?そう思う、最近があります。