アメリカはサンフランシスコに行って、UBER(ウーバー)に乗ってみた!乗り方、使い方、楽しみ方!
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先日研修でサンフランシスコに行ってきました。
その際にやはり乗ってみたかった、それが、
「UBER(ウーバー)」
日本では、色々と反発や法律上の問題があり本格展開出来てないので、
新しいサービスを体験したかったので、早速体験してみました。
先ず、私なりの説明ですが、
「UBER」と書いて「ウーバー」と読みます。
日本語丸出しの発音でも、誰でもわかってくれました。なので、日本語読みでも現地で使えます。(笑)
そのサービスは、日本で言えば、白タクですか。
TAXIと表記されていない、登録もない一般車でも、
「UBER」のアプリをダウンロードして、登録を完了すれば営業を開始できるそうです。現地では、分かりやすいように「UBER」ロゴのシールを車に張っていました。
競合は「Lyft(リフト)」などもあるそうです。
使う側が、スマホのUBERアプリでログインして、現在地から近いUBERを見つけられます。
そこで、人数や目的地などを、あと人数によって車のランクを決められます。そうすると金額も確定するので、それで良ければOK!後は、来るのを待ちます。
ユーザー側の事情でキャンセルした場合は、キャンセル料がかかるので注意!!
そして、UBERがくれば乗って、本人だとか行先とかドライバーさんと確認すれば良いです。あとは乗ってついて降りるだけ。最後にドライバーさんの評価を付ければFINISH!その際ドライバーさんからも評価を付けられるので、横着な態度はご法度です。
ドライバーさんも一定水準以下のランクを付けられると、ペナルティあるそうなので、皆とても親切でした。もちろん運転も!
☆良い点として☆
ドライバーさんが丁寧
いつでもどこでも呼べる(都市部や過疎地で変わりそうですが。。)
金額がはっきりして、明朗会計
クレジット登録なので支払いいらず煩わしくない
人数などによって選べる
色んなタイプの車に乗れる(これは嬉しかったです!)
ゲーム感覚!!(笑)
何が良いかって、サービスの星を付けるので、相手が親切です!海外だとかなりいい加減なドライバーさん多かったので、そこは劇的に改善されます。それを言うと、日本のドライバーさんもいい加減な人いるので、日本にも早く導入してもらいたいですね!金額もなんか適当だし、道違っても平気だし、間違ってるとして適したら不機嫌なるし。。。ですよね!(笑)
まあ逆に悪い点もありそうですが、と考えましたが、今のところないですね。
強いていえば、会社の看板を背負ってない分日本的感覚から言えば、そこは不安ですが、取りあえず10数回使いましたが、何もなく、楽しいことばかりでした。