平日毎朝スタバ(スターバックスコーヒー)に通って思ったこと!スタッフさんが優しく、家族みたい?友達みたい?
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私はここ半年ほど、平日は毎朝のようにスタバ(スターバックスコーヒー)に通って
います。今年も今日で最後かなと思い、今ブログを書いています。
それで思ったこと!それは、スタッフさんが優しく、家族みたい?友達みたい?
だと感じたことです。
言わなくても良いのでしょうが、ついつい言ってしまいました。
「今日で今年も最後なんですよね」
するとまるで、家族や友達のようなリアクション!
「残念です!」とか「また来年もよろしくお願いしますね!」
とかです。それってわかっていながら(笑)嬉しいもんですね。(笑)
ほんと、こっちがうるってきました。
それってサービス業で一番大事なこと?ではないかと思いました。
マニュアルなどあり、がっちがちに固めた方が全体最適ですし、サービスを提供側としても誰でも一定水準になるでしょうから、マニュアルの方が良いかと思います。
しかし、こういった、感情が必要な時は、人間らしく感情を前面に出してもらう方が、やはり「グッ!」とくる分、お店にも愛着がわくし、そうなると明日もまた明日もときたくなります。
今後は、AIなどロボットが簡単なことを代替してくれそうですし、そうなると余計に人間的感情が今よりも大切になってくると思います。
まあ今後はロボットも学習をして、人間よりも人間楽しくなる可能性も十分考えられますが(笑)
スタバがこれだけ店舗数が増え、サービスが全店に行き届かないのはしょうがないとか聞きますが、それでも他店や他業界のサービス業のお店や会社に比べれば、まだまだ高水準を維持しているし、今後もいく気かがします。
ハワードシュルツがスタバのCEOでしたが(シュルツ氏は別のスタバに専念するため退職)お店のシュルツイズムというのか、サービス精神や第三の場所というのはまだ継続中だなと肌で感じました。
来年も毎朝ではないかもしれませんが、スタバで仕事などしていこうと思うこの暮れ時です!