娘が10歳になってわかる、あの時こうすれば良かったこと。こうするべきだったことを考えてみた!
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娘が10歳になりました。
今まで関わって下さった皆様方に心より感謝申し上げます。
ありがとうございました。
そして、これからも末永く見守って頂ければと思います。
よろしくお願いします。
そこで思うのが、
あの時こうすれば良かったこと。こうするべきだったことを考えてみました!
娘が10歳となったからこそ分かることだと思います。
沢山ありすぎるので、徐々にブログに載せていこうかと思います。
今日は習い事についてブログに掲載します。
現在あらゆる習い事があると思います。
スポーツから勉強まで、ほんとありとあらゆるものが存在します。
最近はネットを使ったオンラインだけを提供するサービスもあるので、
ユーザー側もどれを選んでよいかわからないと思います。
私としては、教育方針や将来の子供にやってもらいたいこと、本人がやりたいことなどあると思うので、どれでも良いとは思います。
コンテンツや先生のよしあるしなどありますが、ここではそれは考えないことにします。
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何をするべきかよりも、どれだけ続けられるか。
その習い事を楽しく、苦なく続けることが出来るのかが重要だと思います。
長く習って後で後悔したとはないと思います。それは子供のうちから長くやれば、それなりに出来るようになっているからです。
そこで思うのが、いつから始めるかです。
ここが最重要だと感じています。
始めるにあたって遅いという事はありません。
しかし、始めるタイミングが遅ければ、子供の意志がハッキリと出てしまいます。
そうすると、大抵の子供は、全て嫌だ!といいます。
ですので、親の理想としては、子供が選ぶことの出来ない状態、幼稚園以下の時に習い事に行かせて、その習い事が普段の生活の一部にすることです。
小学生になって、身体が弱いからプール行かせよう。とか、勉強成績をあげたいので塾にいかせようと思っても、めんどくさいことを嫌うので、大抵の子はまずは反対します。行って慣れだせば継続していくようになるのですが、そこが難しいところです。
子供の方からこれがやりたいからこれを習わせてなんて、かなり少ないと思います。
ですので、子供がそこまで判断できないうちに子供にさせたいこと、子供に早いうちから身に着けた方がよい力などを考え、習わせた方が理にかなっています。
嫌とかいう前に、行くことが当たり前になるのです。
その為にも、早いうちから行かせることが出来るだけで、その分野については力のある子供になることが出来ます。