「わたしの記念日」について「はてブ」を書いてみる!何があったか考えるの時間が必要かも!
スポンサーリンク
スポンサーリンク
「わたしの記念日」について「はてブ」を書いてみる!何があったか考えるの時間が必要かも!
ということで、今日はこちらではてブのブログを書いてみます。
正直、急に記念日と言っても、何も思いつきませんでした。
色々と考えを巡らせると、「結婚記念日」「誕生日」「娘の誕生日」など、誰でも出てきそうな記念日くらいしか思いつきません。
そこで、一回小学生に戻った気分で考えてみることにしました。
そうすると、以外と昔の思い出に浸ってしまうという、全く記念日とは関係がなくなってしまいました。
ふと思い出したは、小学生のころに転校するために引っ越しをしたことです。
転校して登校した日が、私のとって初登校記念日かもしれません。
それって記念日と言えるのではないかと思いました。
なぜなら、どちらかと言うと嬉しかったからです。
当時私は父方の実家に住んでいました。
しかし、父方の実家の私の祖父と祖母は、母方に比べて、かなり怒られていたからです。
急にキレ出したことを今でも覚えています。
引っ越してからたまに行くときは、とても優しいのですが、どうしても当時のキレている姿を思い出してしまっていました。
なので、引っ越す時は嬉しかったです。
と言いながらも、引っ越すのが決まった時は、悲しくて泣け叫んだのを覚えています。
子供って、そんなもんですよね。自分事ながら、私の娘を見てもそう思うのでそんなもんでしょう。
引っ越す当日のことは覚えていないのですが、引っ越してから最初の登校日のことは今でも鮮明に覚えています。
それは、新しい学校の仲間たちから、大声援で私を迎えてくれたからです。
嬉しすぎたのと、ビックリしたのと、今ででもはっきりと覚えていますので、どれくらい衝撃的だったかがわかりますね。
「わたしの記念日」について「はてブ」を書いてみる!何があったか考えるの時間が必要かも!
を最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
こうやってはてブで書くのも楽しいものですね。
今後も続けていければ嬉しいです。
スポンサーリンク