破天荒フェニックスを読んで!Owndays(オンデーズ)で働きたい、こういうことやりたかった!
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破天荒フェニックスを読んで!Owndays(オンデーズ)で働きたい、こういうことやりたかった!
おはようございます!
上記にもリンクを張りましたが、
Owndays(オンデーズ)
という眼鏡屋さんの再生物語を読んだ感想をパラパラ書こうと思っています。
実は読んで初めて、こういう眼鏡屋さんがあるんだと知りました。
それまでは、「Jins」や「メガネスーパー」は知っていましたが。
しかもそのお店オンデーズが、うちの近所にも数件あったことに驚愕です。
それも毎週末のように行っている、ショッピングモールに入っているという。
自分自身の世間の知らなさ、また視野の狭さに悲しくなりました。
ところでそのオンデーズですが、倒産寸前から現在200店舗を超すお店まで成長していたということまた驚きでした。
しかも、海外展開までされており、シンガポールや台湾を皮切りに現在はオーストラリアにもあるそうです。
それらは全てのこの本
「破天荒フェニックス」
に書かれているのですが、この本の面白いこと面白いこと。
月に5冊程度は本を読んでいますが、多分ことしナンバーワンだなと思います。
理由としては、フィクションをいいながらも、ほぼノンフィクションでした。
実際にある名前と、微妙に変えている名前とが一緒に出てくるという。
オンデーズの社長、田中修治社長の破天荒なストーリーが面白おかしく、たまに真面目に読める小説に仕上がっています。
なぜ破天荒かって、それは従業員の方からの社長へ付けられたあだ名だそうです。それくらい無茶苦茶なやりかたをしていたいう。
現在の頭でっかちなおじさん連中に、田中社長の爪のアカでも煎じて飲ませてやりたいくらいですね。
私の感想としては、このオンデーズでここの皆と一緒に働きたい!
それに、そうそう、こういうことやりたかったんだよ!って思いました。
つまり、両方共とても前向きな感想で、良書と言ってよいです。
それくらい魅力的な企業に、本を通してですが写りました。
読書の秋というくらいですし、もしご興味あれば手にとって見て読んで頂けると、私の言いたかったことが少しばかりでもご理解頂けるかと思います。
下記にオンデーズのリンクも張っておきますので、ご興味あればお店の方も覗いてみてください。
#Owndays
#破天荒フェニックス
#田中修治
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