週間ダイヤモンドを読んで「クレーマーの餌食になる人はみな「この言葉」を使ってしまう」に関して
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「クレーマーの餌食になる人はみな「この言葉」を使ってしまう」
週刊ダイヤモンドを読んで思ったこと!
雑誌好きなわたしが今日選んだ記事はこちら!
雑誌が好きで色々と読んでいるのですが、最近は月額払えばかなりの量の雑誌が読めるということもあり、雑誌好きの私としてはとても嬉しい限りです。
そもそも、雑誌を購入したとしても、そんな隅々まで読むわけではないので、サラッと読める月額制の雑誌は便利極まりありません。
そんな中、面白い記事を見つけたのでこの場を借りてご紹介させて頂きます。
タイトルに有る通り、
「クレーマーの餌食になる人はみな「この言葉」を使ってしまう」
引用:ダイヤモンド
と、面白いタイトルだなと思ったので記事を読んでみました。
小さな話が大きくなるにはわけがある!
小さなクレームでも、大きくしてしまうのはクレームを受けている担当者によると私も思います。
それはこの本によると、
その代表的なフレーズが、「ですから」「だって」「でも」の3つです。
引用:ダイヤモンド
だそうで、まさにそうですよね。
クレーマーも好きでクレームをしているわけではなく、ほとんどのケースがクレームしている理由を聞いてもらいたいからでしょう。
そんな中、「ですから」「だって」「でも」なんて言われたら、そりゃー怒りますよね。
言っちゃ駄目なことがやっぱりあった!
これらに関しては、
•「ですから」……〈そんなこともわからないの?〉という「上から目線」
•「だって」………〈そんなことを言われても困る〉という「逃げ腰」
•「でも」…………〈それは違うんじゃないの?〉という「反抗的な態度」引用:週刊ダイヤモンド
だと思われるわけですよね。
ですよね!と同意したくなりました。
クレームを大きくしないよう、これらの言葉を使わないように気をつけたいものです。
分析したヒトってやっぱり凄い!
この内容に関して発言されているのが、下記になります。
100業種・5000件以上のクレームを解決し、NHK「ニュースウオッチ9」、日本テレビ系「news every.」などでも引っ張りだこの株式会社エンゴシステム代表取締役の援川聡氏。近年増え続けるモンスタークレーマーの「終わりなき要求」を断ち切る技術を余すところなく公開した新刊『対面・電話・メールまで クレーム対応「完全撃退」マニュアル』に需要が殺到し、発売即、重版が決まった。
本記事では、クレーム対応を長引かせてしまう原因となる「ある言葉」を、具体例とともに特別掲載する。引用:ダイヤモンド
この記事面白いな!興味あるな!
と気になる方は、こちらもどうぞ!
引用:Yahooニュース
まとめ
クレームになる前も、クレームを大きくするのも、
あたなの「ですから、だって、でも」っていう発言が問題です!
気をつけて、日々の仕事を楽しみましょう!
#クレーム #ダイヤモンド #yahooニュース #クレーマー #発言
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