司馬遼太郎さんの作品が大好きだ。その時代を生きている気がする!リアル感が半端ない!
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司馬遼太郎さんの作品が大好きだ。その時代を生きている気がする!リアル感が半端ない!
ということで、本日のブログを書こうと思います。
実は大人になってから本を読み出した私!
私が本を自分から読み出して、早15年。今まで色々なジャンルの本を読んできてました。つまり、色々な作家さんの本を読んできました。
全ての司馬遼太郎さん作品は素晴らしい!
その中で毎回心が奪われる方の作品があり、その方が私が大好きな「司馬遼太郎」さんです。
言わずとしれた、超大物です。
「竜馬が行く」「翔ぶが如く」「国盗り物語」など、数えるときりがないほど多くの素晴らしい、半端ない!作品を出しています。
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ナンバーワンは決められないけど決めちゃった!
その中でも私が一番好きな作品は、「坂の上の雲」です。
秋山兄弟のこと、日露戦争のことをまるでその時代に私がいるような、そんな感覚で読める本です。
もし読んだことない方入れば、ぜひ読んでみることをオススメします。
半端ない!作品です。
あなたの一番好きな作家は誰ですか?
ところで、あなたの一番好きな作家さんはいますでしょうか?
すごい数の数えられないほどの作家さんの本がこの世にあるわけで、その中で一番を決めるのは難しいかもしれません。
でも、なんかこの人の作品は毎回読みやすいよねとか、きっとあると思います。
なので、多くの作家さんの本を読むことで、この作家さんの本好きだなと気づくことがきっとあるでしょう。
本は読んでいますか?
本は読んでいますでしょうか?
先ずは本を読まない限りは、好きな作家さんなんていなくて当然です。
なので、まずは読んでみて下さい。
なんでもよいです。私なんて、自己啓発本からスタートしました。
読む週間がつくと、なんでも読んで見たくなるものです。
まとめ
私の一番好きな作家さんは「司馬遼太郎」さん。
好きな作家さんがいないなら、先ずは本を読むことからスタートしましょう!
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