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今後なくなる仕事は?話題、現実、ニュース、IOT、AI、何がどうなるのか?自分は大丈夫?

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今後なくなる仕事は?

と最近よく騒がれています。

一体全体、これからどういう風に世界が動き、そして仕事はどうなるのか?

とても気になるところだろ思います。

自分が今している仕事が、無くなることはないのか?

それが一番きになるところでしょう。

一般的に言われていることですが、

運転手!タクシー運転手、バス運転手、トラックドライバーなど。

これはなくなるだろ仕事の第一候補と言えるかもしれません。

これほど世界中から、自動運転のニュースが飛び込んできます。

名だたる大企業が企業の垣根を越えて、自動運転の実現に向け投資、挑戦を繰り広げています。

もちろんこういうこともありますが、私自身の体験から言うと、「UBER」

やはりこれはタクシー業界を飲み込んでいるだろうということを肌で痛感しました。

「UBER」の方が、安い、便利、そして楽しいです。

ユーザー目線で考えると、ユーザーエクスペリエンスはタクシーより優れています。

もう一つ思うのが、事務員さん。

これも一般的にはコンピューターが代替してくれるので、なくなる職業の一つにあがっています。

それだけではなく、先ほどのドライバーという仕事がなくなる以前に、こういうことを私は予想しました。

それは、ドライバーが乗っている車に自動運転をしてもらいながら、ドライバー自身が車のなかで事務作業が出来るからです。

現状はドライバーが運転していて出来ない事務作業を、本部にいる事務員さんがドライバーの代わりにやっているわけです。

自動運転がすすんでも、ドライバーさんは荷物の荷揚げや配置、取引先とのコミュニケーションなど、現場の支持管理者として必要だと考えました。

しかし、事務員さんの仕事をドライバーさんが出来れば、事務員さんが必要ではないでしょう。

なので、

なくなる仕事はドライバーさんよりも事務員さんの方が先ではないかと考えました。

これはドライバーが必要な業界だけではなく、他の職種や業界にも言えることです。

営業事務もそうです。営業事務は営業の方が日中出来ない事務作業を本部なりで行っています。その営業の事務作業を営業先に向かう車の中で行うことが出来るようになれば、営業事務さん、つまり事務員さんは必要なくなります。

 

これからどんな仕事がなくなっていくのか、心配でたまらない世の中に突入していきます。
なので、失業したり、自分自身が埋もれないよう、常に自己投資をしながらアンテナ立てて、生きていくべきだと強く思います。