子供の食べるおやつは何が良いのだろう?オススメはこちら!ちなみに量は?
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子供の食べるおやつは何が良いのだろう?オススメはこちら!ちなみに量は?
についてブログを書かせていただきます。
「子供がおやつをくれー!」
って、大体15時くらいになると言ってきます。
なので、事前におやつを買ってストックしておいています。
でも、毎日にようになると、親としてもけっこう大変だと思います。
お金もかかるし、あまりあげすぎると夕飯は食べなくるとか、虫歯のもととかにも。
そこで色々と実験してみました。
それは色々なものをおやつとしてあげることをわが子で実証実験してきました。
何が喜ぶか、何が親として楽か、などなど親目線、子供目線での実験です。
そこで気づいたことがいくつかありました。
それは、子供からすると質より量。
親からすると、量より質です。
というのも、質より量だと、沢山子供が食べることにより、夕飯を食べなくなります。
それに量を多くあげてそれがジャンクフードだと、身体にも悪そうです。
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では親目線で量より質になると、おやつの値段があがり家計に痛手。
それに、質を求めると、子供の舌が肥えて、高級品しか食べなくなりそうです。
なので、そもそもなぜおやつが必要なのかから考えました。
その結論として、子供は代謝が良くて早く吸収してしまい15時くらいになると身体が何かしら吸収をしたがっている。
また、脳を活発にさせるのに糖がなくなり、脳が糖分を欲しだすのが15時くらい。
つまり、多少のおやつは必要だということです。
そうなると、おやつは上げたほうがよいとうことになります。
ではどのおやつにするか、それと量は上げ過ぎは良くないとのことです。
その中で合致するのは、少量で満足かつ飽きないものとなりました。そして親も楽。
なんだろう??
そこで見つけたのが、「果物」です。
なぜ果物?
というのは、果物は季節によって品も変わり、こどもは季節を食べて実感することができます。
つまり、選ぶのに苦労しなくて良い親がいる。
また、果物例えば今で言えば、柿や梨。
一つ剥けば丁度よい量です。
さらに、子供のためにも、様々な果物を食べることで自然な甘さと果物の種類や味をかんじられることも挙げられます。
ひとつ言えるのは、剥くのが面倒では?
ということです。
これに関しては、子供に教えて剥かせます。
包丁などを使うものに関しては、一緒に行います。
これにより、親子コミュニケーションと子供の包丁の使い方、そして果物の食べ方も学べて一石三鳥です。
まさに、言うことなし!
なので、我が家のおやつは毎日果物です。
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