本場のブルーボトルコーヒーに行ってみた。サンフランシスコという町での体験。
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以前から日本上陸したブルーボトルコーヒーに興味があり、ついに念願叶って来店することが出来ました。それも、本場アメリカはサンフランシスコのブルーボトルコーヒーに!!
店内に入るとこからすでに行列でした。一杯一杯丁寧に入れているので、それも仕方ないと待つことにしました。
外観もおしゃれですし、店内もおしゃれで解放感ある感じがとても好感を持てました。
入口入って右側には、様々な商品がディスプレイされていました。
マグカップやトートバック、それにお菓子やその他飲み物など、どれも洗練された商品ばかりで、コーヒーを待つのに嫌な気持ちが全くしなかったです。
コーヒーを待つレジも進み、店員さんの表情や動きなどが見れる場所まで進みました。
レジは1人で、ドリップのとこには2人の店員さんが、上手くオーダーを流していました。
特に圧巻なのは、カフェラテなどを淹れている仕事の正確さと速さ。
瞬く間にラテアートを完成させ、一杯一杯丁寧に商品を完成させていました。
自分のオーダーが来ました、ラテを持ち帰りでと伝えると、「名前は?」と聞かれたので、私の名前を伝えました。
名前?なんで?と思いましたが、自分のコーヒーを淹れていもらえるときに、謎は全てとけました。